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材料と道具を揃えましょう。

必要な材料と道具はホームセンターでそろえられるものがほとんどですが100円ショップの方が安上がりのものもあります。

お店によって無い可能性があるのはネオジム磁石とL金具ですが、見つからないようであればネットショップを活用ください。

お店で手に取る順番は小さい順に補助材料、道具、主材の順が良いです。補助材はお店によって品揃えが異なるので、見つけたお店で購入しておくことをお勧めします。

 

補助材料

補助材の数量は箱当たりですので、製作する箱数に合わせて購入ください

①ネオジム磁石(直径10mm程度)8個/箱
②L金物(幅7mm程度、長さ15x15mm程度 ねじ孔つき 8個/箱
③皿頭木ネジ M2.1x13 12本/箱
④鍋(又は皿)頭木ネジ M2.3(又は2.1)x8 8本/箱
⑤皿頭スチールタッピングネジ M2.6x6 8本/箱

 

道具類

⑥電動ドライバードリル 1個(1サイズ+ドライバー、2~2.5サイズドリル付)
⑦穴あけドリル 径15mm以上
⑧木工用ボンド
⑨鉛筆・消しゴム(下書き用)
⑩45cm以上の定規(直線引き用)

⑪古新聞紙等(作業床下敷き用)
⑫金属用接着剤(アロンアルファ等)
⑬滑り止めマット

 

主材(シナ合板)(参考店頭価格2,600円/枚)

9mm厚のシナ合板 910mmX1820mm 製作箱数に応じた枚数(1枚/1箱、2枚/3箱、3枚/5箱)

作る数を決めようにあるカット図を提示してお店でカットしてもらいましょう。

結構な重さになるので、購入の際は台車やキャリーを持っていくと良いでしょう。

 

 


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材料と道具の補足

①ネオジム磁石とは通常の黒い磁石より磁力の大きい磁石で小さくても強い磁力を持っています。私はホワイトボード用の磁石からカバーのプラスチックを外しましたが、上手く外れない場合もあると思うので、単独販売をネット等で探すと良いでしょう。

②L金物を探すのが最も大変です。適当なものがお店に無い場合はインターネットで購入ください。(参考店頭価格200円/2個)

③④⑤ネジ類は種類が多いので見分けがつかない方は間違えないよう店員さんに調べてもらいましょう。③④は特に材質を問いませんが、⑤は皿頭で長さが6mmかつ必ず磁石がくっつく材料としてください。(ネジ類各種参考店頭価格80円/35本)

⑥今回はじめて作る人には高価に思えるかも知れませんか、汎用性が高くあるととても便利です。+ドライバーのサイズ1のビッド(先端)と2~2.5程度のドリルビッドがついているものを選びましょう。(参考店頭価格1,500円/台)

⑦穴あけドリルは指が入る大きさの穴があけられるものであれば、サイズは問いません。ビッドの規格が⑥の電動ドライバーと一致するものを選んでください。

⑧今回使う分だけであれば、小さいサイズで結構です。

⑨ドリル位置の目印などの下書き用です。

⑩定規でなくても直線が引ければ端切れ板でも何でもかまいません。

⑫は既にお持ちであればという程度で、無くても大丈夫です。不具合があれば作ってからでも対応できます。

⑬必須ではありません。完成したキューブボックスを置くときに下に敷くと良いです。100円ショップでも購入できます。

 

近所のお店で見つからない無いものは、コチラで検索してみてください。

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